男性も簡単!アイラインのひき方とメンズメイクにおすすめの商品25選
アイラインはメンズメイクの中でも、難易度が高い…と思っている男性も多いのではないでしょうか?しかし、アイラインはコツを掴んで、慣れればキレイなラインを引くことができ、目を印象付けたり、目を大きく見せられたりできるんです。そこで、今回はアイラインの上手な引き方をご紹介します。
目次
- アイラインとは?
- 男性がアイラインを引いて得られる効果
- アイライナーの選び方
- 基本的なアイライナーのひき方
- 目のタイプによってひき方が違う
- メンズメイク初心者でも使いやすい!おすすめのアイライナー25選
- 【カネボウ化粧品】ケイト ソフトブラックライナー
- 【メイベリン ニューヨーク】ハイパーシャープ ライナー R
- 【CLIO】シャープ ソ シンプル ウォータープルーフ ペンシル ライナー
- 【dejavu】ラスティンファイン クリームペンシル
- 【KOSE】ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー
- 【コージー本舗】スプリングハート リキッドアイライナー
- 【フローフシ】UZU アイオープニングライナー
- 【カネボウ化粧品】ケイト スムースアイライナーペンシル
- 【アンファー】スカルプDボーテ ピュアフリーアイライナー
- 【LoveLiner】ラブ・ライナー ペンシル
- 【カネボウ化粧品】メディア アイライナーペンシルA
- 【資生堂】マキアージュ ロングステイアイライナー N
- 【ちふれ】アイライナー ペンシル
- 【リンメル】エグザジェレート ラスティングリキッド アイライナー WP
- 【資生堂】インテグレート スーパーキープリキッドライナー
- 【FASIO】パワフルステイ スリム リキッドライナー
- 【ヒロインメイク】ロングステイ シャープジェルライナー
- 【セザンヌ化粧品】極細 アイライナーR
- 【CANMAKE】クリーミータッチライナー
- 【資生堂】マジョリカマジョルカ ラインマニア
- 【CHANEL】スティロ ユー ウォータープルーフ アイライナー ペンシル
- 【CLINIQUE】クリーム シェイパー フォー アイ
- 【THREE】メズモライジング パフォーマンスアイライナーペンシル
- 【Ettusais】クリームアイライナー WP
- 【NARS】ベルベット アイライナー
- 目元を印象付けたい男性にはアイライナーがおすすめ!
アイラインとは?
アイラインとは、目の上や下にラインを描くメイク方法です。ラインを引くことで、目を大きく見せたり、くっきりとした目元を演出できるため、女性の間では定番のメイク方法となっています。
最近では、男性でもアイラインを引いている人は少なくありません。アイラインで、目元の印象を変えましょう。
男性がアイラインを引いて得られる効果
アイラインは目の印象を変える化粧アイテムですが、男性がアイラインを引いたらどんな効果があるのでしょうか?
目が大きく見える
アイラインを引くことで、目元を強調できるので、目が大きく見えます。また、ラインのひき方によっては、縦に大きく見せたり、横に大きく見せたりする効果があるため、自分に合ったアイラインが引けると、より目を大きく見せられるようになります。
目力を強くして男らしくなる
くっきりとしたアイラインを引くことで、目力を強くすることができます。目力がない男性は、頼りなさそうに見えたり、女々しく見えたりします。モテるためにも、アイラインで目力を強くて、男らしくなってくださいね。
イメチェンできる
アイラインを引くことで、目元の印象がガラッと変わって、イメチェンできます。また、アイライナーにはいろいろなカラーがあるため、カラーを変えるだけでも、違う印象の目元になれるんですよ。
目元がはっきりするため顔全体が引き締まる
目が大きく見えると、目元がはっきりして、顔全体が引き締まって見えるため、小顔効果があります。アイライナーの選び方
アイラインを引くアイライナーの選び方で仕上がりが変わるため、慎重に選ばなければなりません。自分のなりたい仕上がりをイメージして、アイライナーを選びましょう。
種類で選ぶ
アイライナーには、大きく分けて、「ペンシルタイプ」「リキッドタイプ」「ジェルタイプ」の3種類があります。それぞれの特長をご紹介します。自分が使いやすいタイプを選んでくださいね。
ナチュラルに仕上げたいならペンシルタイプ
ペンシルタイプのアイライナーは、芯を削りながら使う鉛筆のような形をしている商品と、繰り出して使う商品の2タイプあります。芯が柔らかいものが多いため、優しくふんわりしたラインを引けるのが特長です。
また、修正がしやすいため、初心者メンズにもおすすめですよ。ラインを引いて、綿棒などでぼかせば、ナチュラルな仕上がりになります。
繰り出して使う商品は、削る手間がかかりませんが、太さを調節するのが難しいのがデメリットです。しかし、鉛筆のような形の商品は、削り方を変えるだけで、自分が好きな太さに調節が可能で便利です。
くっきりした印象に仕上げたいならリキッドタイプ
リキッドタイプのアイライナーは、先端が筆のようになっていて、一筆描くだけで、くっきりとしたラインが引けます。液状なのでツヤがあるのが特長です。先端がしなやかに動くので、目尻を跳ね上げるにもピッタリですよ。
筆の太さや硬さは商品によって変わりますが、力の入れ方を調節することで、細いラインも太いラインも自分が好きなように描くことができます。細く描くこともできるので、ナチュラルメイクを目指したい人にもおすすめです。
にじみにくいジェルタイプ
ジェルタイプのアイライナーは、ジェルが容器に入って筆で取りながら使う商品と、ジェルを固めたペンシルタイプになっている商品があります。なめらかな描き心地で、しっかりと肌に密着するため、落ちにくいですし、にじみにくいのが特長です。発色もいいため、濃厚でくっきりとしたラインが引けます。
色で選ぶ
アイライナーの色には、ブラックやブラウン以外にも、ピンクやブルー、オレンジなどいろいろな色があります。ピンクなどのカラーは明るくなりすぎるため、ナチュラルメイクには向いていません。そのため、最初は定番のブラックやブラウンを選ぶといいでしょう。
ブラック
ブラックのアイライナーは、キリっとした印象の目元になります。目の周りの輪郭をはっきりさせる効果があります。また、黒は最も引き締まる色なので、目の周りをぐるっと囲んでしまうと、目が小さく見えてしまうおそれがあるため、引き方には注意しましょう。
ブラウン
自然に仕上げたいなら、ブラウンのアイライナーがおすすめです。ブラウンは、ナチュラルでマイルドな印象の目元に仕上げてくれます。
ブラウンでも暗めと明るめがあり、暗めのブラウンだと、ブラックより柔らかい印象になりつつ、目力を出してくれます。逆に、明るめのブラウンだと、よりナチュラルになりますよ。
崩れにくさで選ぶ
アイライナーを選ぶときに、崩れにくさも注目するポイントです。せっかくキレイに化粧をしても、時間が経つと、アイライナーがにじんでしまい、崩れてしまうと台無しですよね。特に汗をかきやすい夏場などは、ウォータープルーフタイプのアイライナーを選ぶといいでしょう。
リキッドタイプやジェルタイプのアイライナーは、ペンシルタイプに比べると、崩れにくいですが、ウォータープルーフ機能があると安心です。
また、目の周りに皮脂が出やすい人は、油分や皮脂に強い「スマッジプルーフ」のアイライナーを選ぶのもおすすめですよ。夏場や汗をかきやすい人は、ウォータープルーフやスマッジプルーフの崩れにくいアイライナーかどうかをしっかりと確認してから、購入するようにしてくださいね。
落としやすいかどうかで選ぶ
特に顔の中でも、目元は皮膚が薄く、デリケートな部分です。そのため、落としやすいアイライナーを選ぶことも大切です。
化粧を長時間したままにすると、肌トラブルを引き起こす原因となるため、1日の最後にはしっかりと化粧をクレンジングなどで落とさなければいけません。そのときに、落としにくいアイライナーを使ってしまうと、化粧を落とそうと、ゴシゴシこすってしまいます。
刺激を与えると、色素沈着を引き起こすおそれがあるため、アイライナーを選ぶときは、落としやすさにも注目してください。アイライナーの中には、にじみにくく崩れにくいのに、お湯だけでも簡単に落とせるタイプの商品も販売されています。
基本的なアイライナーのひき方
アイラインを引くのが初心者の人は、まず基本的な引き方を覚えましょう。ペンシルアイライナーとリキッドアイライナーのそれぞれの基本的な引き方をご紹介します。
ペンシルアイライナーの基本的なひき方
ペンシルアイライナーは、初心者でも使いやすく、失敗しにくいのが特長です。ペンシルアイライナーのひき方をご紹介します。
まぶたを引っ張る
ペンシルアイライナーで描くときは、まぶたを上に引っ張って描くのがコツです。まぶたを引っ張ることで、ハリがでるので、アイライナーの左右の動きがスムーズになり、描きやすくなりますよ。
まつ毛の隙間を埋めていくイメージで生え際に引く
まつ毛の生え際を、スキマを埋めていくイメージで引いていきます。目にアイライナーが入らないように、気を付けながらゆっくりとなぞっていきましょう。
このやり方をすると、まつ毛の密度が上がったように見えるため、目元がはっきりします。最初は少し難しいかも知れませんが、練習すれば上手に引けるようになりますよ。
リキッドアイライナーのひき方
次は、リキッドアイライナーの引き方をご紹介します。
目頭側の黒目の端あたりから引きはじめる
まずは、黒目の端から引き始めましょう。目と目の距離を縮めたいという人は、目頭から引くのがおすすめですよ。
まつ毛の生え際に沿って目尻まで引く
黒目の端からまつ毛の生え際にそって、目尻まで引いていきます。ナチュラルに仕上げたいなら、ここで終わりでいいですが、もう少し太さが欲しいなら、様子を見ながら描き足していきましょう。
一気にラインを引くと失敗が多くなるので、少しずつ引いていくようにするのがおすすめですよ。目尻より少しだけ長めに引く
目尻は少しだけ長めに引くことで、ブラックなら印象的な目元に、ブラウンならナチュラルな目元になります。あまり長めに引いてしまうと、不自然になるため、少しだけにしておくのがいいでしょう。
跳ね上げのカーブを強くすれば、猫目のようになり、下げればタレ目のようになります。
目のタイプによってひき方が違う
目のタイプは、人によって違い、主に一重まぶた、奥二重まぶた、二重まぶたの3パターンに分けられます。アイラインの引き方は、目の形によっては、失敗や逆効果になることもあるため、自分の目のタイプによって引くようにしましょう。
一重の人
一重まぶたの人は、目を大きく見せたいという思いから、くっきりとした太めのラインを引きたくなると思います。しかし、それをしてしまうと、逆に目が小さく見えてしまうようになります。
一重まぶたの人は、まずはペンシルタイプのアイライナーで、目のキワを中心にして、まつ毛を埋めていきましょう。そこから、チップや綿棒を使ってぼかしていき、ラインを密着させていきながら、様子を見ながら太さも足していきます。
目尻には、リキッドタイプのアイライナーで、1~2mmほど長めにして、やや水平に伸ばして引くと、横幅のある目元ができ、目を大きく見せられますよ。
奥二重の人
奥二重まぶたの人は、あまり太いラインを引かないように注意しましょう。ラインを太くしてしまうと、二重の幅を潰してしまうため、目が小さく見えてしまいます。
奥二重まぶたの人のアイラインの引き方は、目を開けたまま少し下を向き、まぶたを持ち上げて、ラインを引いていきます。二重の幅が潰れないように引いてくださいね。まつ毛の隙間がしっかり埋まっているか確認しながら、少しずつ書いていきます。
目尻は長めのラインを引いて、横幅を強調させるといいでしょう。目尻のラインは、あまりハネ上げすぎると、二重の幅が隠れるので注意してくださいね。
二重の人
二重まぶたの人は、太いラインを引いてしまうと、いかにもアイラインを引いています!と強調することになります。そのため、自然に見せたいなら、まつ毛の隙間を埋めるように描いていくだけで大丈夫です。
二重の幅にラインを引きたいなら、くっきりしないペンシルタイプのアイライナーがおすすめですよ。目を大きく見せる効果が欲しいなら、黒目の上に引くラインを少し太めにすると、縦の幅が強調されます。
メンズメイク初心者でも使いやすい!おすすめのアイライナー25選
アイライナー初心者の男性でも、使いやすいおすすめのアイライナーを25商品ご紹介します。
【カネボウ化粧品】ケイト ソフトブラックライナー
『カネボウ化粧品 ケイト ソフトブラックライナー』は、ケイトのアイライナーの中でも、濃厚さが控えめのリキッドタイプのアイライナーです。
ツヤ感を抑えたマットな仕上がりになり、筆先が極細になっているため、まつ毛のキワやスキマを埋めるのに向いてます。カラーは、ブラックの1色のみですが、自然な黒なので、ナチュラルメイクにおすすめです。
【カネボウ化粧品】ケイト ソフトブラックライナー
【メイベリン ニューヨーク】ハイパーシャープ ライナー R
『メイベリン ニューヨーク ハイパーシャープ ライナー R』は、根元の太さと先端の細さを両方持つリキッドタイプのアイライナーです。0.01mmと超極細の毛先と太い根本で、安定してラインを自由自在に引けます。
絶妙なコシで、手元のブレを抑えて、細かい部分までコントロールしてくれるので、メイク初心者の人や、不器用な人にも使いやすく、おすすめですよ。細くてインパクトのあるラインが引けるので、まつ毛のキワを埋めるのにも、向いています。
【CLIO】シャープ ソ シンプル ウォータープルーフ ペンシル ライナー
『CLIO シャープ ソ シンプル ウォータープルーフ ペンシル ライナー』は、韓国のコスメブランドである「CLIO」から販売されているペンシルタイプのアイライナーです。
とても描きやすく、力を入れなくても、スルスルとラインが引けます。メイク初心者やアイラインを描くのが苦手な人でも、美しいラインを引くことができますよ。先端は2mmの極細なので細いラインも問題なく引けます。汗や水、皮脂に強いウォータープルーフ処方です。
【dejavu】ラスティンファイン クリームペンシル
『dejavu ラスティンファイン クリームペンシル』は、先端が0.65mmの楕円形をしているペンシルタイプのアイライナーです。極細~太めのラインまで、ムラなく仕上げることができます。
独自のルースピグメント処方を採用していて、ジェルのようになめらかな描き心地です。汗や皮脂などにも強いため、描きやすさだけでなく、にじみにくいのも特長です。また、美容成分も配合しているため、敏感肌の人でもトラブルなく使うことができるでしょう。
【KOSE】ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー
『KOSE ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー』は、透き通るような発色で、定番のブラックからブルーやピンクなどの6色展開のリキッドタイプのアイライナーです。美容液成分が配合されているため、肌への密着度が高く、落ちにくいのが特長です。
また、落ちにくいのに、簡単にお湯だけで落とせるのは嬉しいポイントです。6色あるので、好きな色を何色か買っておいて、気分で使い分けるのもいいですね。
【コージー本舗】スプリングハート リキッドアイライナー
『コージー本舗 スプリングハート リキッドアイライナー』は、簡単にキレイなラインが描けるリキッドタイプのアイライナーです。
ウォータープルーフ処方なので、水や汗、皮脂に強く、落ちにくく、こすれに強いのが特長です。時間が経っても、ラインが薄くならず、キープしてくれますよ。描きやすい筆タイプです。
【フローフシ】UZU アイオープニングライナー
『フローフシ UZU アイオープニングライナー』は、コスメサイトのアイライン部門でも上位になる人気のリキッドタイプのアイライナーです。筆にこだわっていて、奈良県と広島県の伝統的な筆づくりと、科学技術で誕生した「大和匠筆」を採用しています。
フォルムは八角形で、握りやすく、転がりにくいのがポイントです。ラインが1回でしっかりと描け、かすれることもありません。速乾性があり、にじまず、キレイなラインに仕上がりますよ。
【カネボウ化粧品】ケイト スムースアイライナーペンシル
『カネボウ化粧品 ケイト スムースアイライナーペンシル』は、ペンシルタイプのアイライナーの中でも、描きやすいのが特長です。非常になめらかな描き心地で、簡単にキレイなアイラインが引けますよ。
カラーは、ブラックの1色ですが、薄めのブラックなので、ナチュラルなメイクができます。【カネボウ化粧品】ケイト スムースアイライナーペンシル
【アンファー】スカルプDボーテ ピュアフリーアイライナー
『アンファー スカルプDボーテ ピュアフリーアイライナー』は、奈良の職人が監修した0.08mmの細い筆で、まつ育をしながら、キレイなラインが引けるリキッドタイプのアイライナーです。15種類の美容成分をナノ化したラッシュDカプセルに凝縮していて、ラインを引くたびにハリのある目元に導いてくれます。
目元が受ける刺激を減らし、お湯だけで落ちるフィルムタイプです。オイル・シリコン・パラベン・合成香料・石油系界面活性剤・有機合成色素の6つを使用しない、ピュアフリー処方を採用しています。
【LoveLiner】ラブ・ライナー ペンシル
『LoveLiner ラブ・ライナー ペンシル』は、楕円形の芯で、まぶたにフィットするペンシルタイプのアイライナーです。平らな面なら太い線、角の尖った部分なら細い線が描けるため、自分が好きな太さのラインを引くことができます。
横にスライドするだけで、美しいラインが引けるため、メイク初心者の人や、ラインを引くのが苦手な人にもおすすめです。描いてすぐなら、チップや綿棒で、ぼかしてふんわりさせることも可能です。目元に優しい美容オイルが配合されていて、崩れにくい特殊な皮膜効果を採用しているのが特長です。
【カネボウ化粧品】メディア アイライナーペンシルA
『カネボウ化粧品 メディア アイライナーペンシルA』は、使い心地がスムーズで、簡単にキレイなラインが引けるペンシルタイプのアイライナーです。
最後まで削らずに使える繰り出しタイプなので、削る手間がかかりません。汗や皮脂にも強く、崩れにくいので、化粧持ちがいいですよ。
【資生堂】マキアージュ ロングステイアイライナー N
『資生堂 マキアージュ ロングステイアイライナー N』は、柔らかいテクスチャーで描き心地のいいペンシルタイプのアイライナーです。
なめらかで細いラインがスルスルと描けて、長時間キープできますよ。まつ毛の根元にうるおいを与えて、アイラインを引いている間に目元のケアもしてくれます。
【ちふれ】アイライナー ペンシル
ちふれは、適切な広告や大量生産、パッケージを簡素化などをすることで、コストダウンし、安価で高品質な商品を実現しているコスメ会社です。
そんなちふれから販売されている『アイライナー ペンシル』は、1本300円程度とプチプラで、メイク初心者の人にもおすすめですよ。カラーは、使いやすいブラックとダークブラウンの2色展開です。
【リンメル】エグザジェレート ラスティングリキッド アイライナー WP
『リンメル エグザジェレート ラスティングリキッド アイライナー WP』は、1日中にじまずに、落ちにくいウォータープルーフタイプのリキッドアイライナーです。
濃厚な色を出す色素が配合されているため、まるで油性ペンで描いたキリっとしたラインを引けます。極細筆で細いラインもブレずに描けるため、理想のラインが引けますよ。
【資生堂】インテグレート スーパーキープリキッドライナー
『資生堂 インテグレート スーパーキープリキッドライナー』は、くっきりとしたラインも繊細なラインも、思い通りに描くことができるリキッドタイプのアイライナーです。
汗や皮脂、油分に強く、崩れにくいですが、クレンジングで簡単にオフすることができるのが嬉しいポイントです。キレイな発色で、美しい仕上がりですよ。
【FASIO】パワフルステイ スリム リキッドライナー
『FASIO パワフルステイ スリム リキッドライナー』は、自在に細いラインも太いラインも描けるリキッドタイプのアイライナーです。
高い速乾性とウォータープルーフ処方で、汗や水、皮脂にも強く、にじみにくいのが特長です。濃厚な発色の仕上がりを、長時間美しい状態でキープしてくれます。濃すぎず、薄すぎないブラウンは、絶妙な目元の抜け感と優しさを演出してくれますよ。
【ヒロインメイク】ロングステイ シャープジェルライナー
『ヒロインメイク ロングステイ シャープジェルライナー』は、1.5mmの柔らかい超極細ジェル芯が採用されたジェルタイプのアイライナーです。目尻まで濃厚なキレイなラインが引け、長い時間キープしてくれるスーパーウォータープルーフ処方が特長です。
4種類の美容液成分が配合されているので、化粧をしながらスキンケアをしてくれます。さらには、染料が一切使われていないので、肌に色素が残らない作りになっているのも嬉しいですね。
【セザンヌ化粧品】極細 アイライナーR
『セザンヌ化粧品 極細 アイライナーR』は、コシのある筆先で、太いラインも細いラインも目尻のハネも、なめらかに描けるリキッドタイプのアイライナーです。手ブレしにくい作りで、メイク初心者の人や、アイラインを引くのが苦手な人にもおすすめです。
筆先にコシがあるため、スキマでも確実に届いて、しっかりとまつげの間を埋めることができるのが特長ですよ。ブラウンブラックは、柔らかいブラックなので、アイラインを感じさせずナチュラルに目を大きく見せられます。
【CANMAKE】クリーミータッチライナー
『CANMAKE クリーミータッチライナー』は、1.5mmの超極細で、とろける描き心地がたまらないジェルタイプのアイライナーです。
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肌あたりが優しい芯なので、肌の上を滑るようにラインが引けます。そのため、ガタつきにくく、使いやすさは抜群です。水や汗、皮脂に強いウォータープルーフ処方で、長時間美しいラインをキープしてくれますよ。
【資生堂】マジョリカマジョルカ ラインマニア
『資生堂 マジョリカマジョルカ ラインマニア』は、1.8mmの繰り出して使う、カートリッジタイプのジェルライナーです。黒目を大きくアピールしてくれるジェルライナーで、瞳を際立たせてくれます。
美容成分も配合されていて、かつウォータープルーフ処方なのも人気の理由です。カラーは、「ディファインブラウン」「ディファインブラック」「ピンクブロンズ」の3色展開です。
【CHANEL】スティロ ユー ウォータープルーフ アイライナー ペンシル
『CHANEL スティロ ユー ウォータープルーフ アイライナー ペンシル』は、専用のシャープナーが内蔵されているペンシルタイプのアイライナーです。
繰り出し式のペンシルアイライナーは、使っていくうちに先端が丸くなりがちですが、シャープナーが内臓されているので、いつでも細いラインを引くことができるんです。ウォータープルーフタイプなので汗をかく季節も安心です。
【CLINIQUE】クリーム シェイパー フォー アイ
『CLINIQUE クリーム シェイパー フォー アイ』は、クリーミーな使い心地で、リキッドタイプやジェルタイプでは描けないような、ナチュラルな発色に仕上げてくれるペンシルタイプのアイライナーです。にじまないので、濃さなどの調整もしやすいですよ。
ブラックとブラウンの定番カラーには、パールが配合されているため、目元を引き締めてさらに、優しく見せてくれます。【THREE】メズモライジング パフォーマンスアイライナーペンシル
『THREE メズモライジング パフォーマンスアイライナーペンシル』は、太さや範囲、角度まで思い通りのラインが引ける、鉛筆の形をしたペンシルアイライナーです。
ペンシルエンドに付いているブラシで、目尻のハネやキレイなスマッジも簡単に描けますよ。それぞれの色の中に、数種類のカラーのパールを組み合わせることで、グレイッシュな雰囲気が漂う独特なカラーバリエーションが特長です。
【Ettusais】クリームアイライナー WP
『Ettusais クリームアイライナー WP』は、クリームのような柔らかい芯で、スルスル描けるのに、落ちにくいペンシルタイプのアイライナーです。なめらかな使い心地と発色にするために、色材粉末のひとつひとつにオイルコーティングがしてあります。
そのため、色材粉末がくっつかずに、なめらかで色ムラが出にくいのです。新クリーミータッチを処方していて、肌あたりがよくまぶたのキワにもスルスルとラインが描ける柔らかい芯が特長です。まつ毛のスキマを埋めたり、下まぶたにもラインが引きやすい細い芯タイプなのもポイントですよ。
【NARS】ベルベット アイライナー
『NARS ベルベット アイライナー』は、鮮やかな発色で、重ね付けたり、ブレンドも自由自在にできるペンシルタイプのアイライナーです。単色使いもブレンドもできるため、アイメイクの幅が広がるアイテムですよ。
また、色だけでなくくっきりとしたラインで目元を印象付けたり、ぼかしてナチュラルにすることも可能です。
目元を印象付けたい男性にはアイライナーがおすすめ!
アイラインは、引き方を工夫したり、使いやすいアイライナーを選んだりすることで、印象的な目元が作れ、顔の印象を大きく変えられます。
最初は難しいかも知れませんが、コツを掴めば、誰でもなりたい目元に近付けれますよ。基本をしっかりと押さえながら、自分に合ったアイラインを引けるようになりましょう。おすすめのアイライナーも参考にしてみてくださいね。